火星の月の下で

日記がわり。

今度は「少年ジャンプ」性表現署名の発起人(自称男子)のアカウントで虚偽疑惑

「「少年ジャンプ」性表現署名の発起人に”非実在男性”疑惑。自称する設定に年齢の矛盾」
(ps://mgtow.hatenablog.com/entry/20200820/1597910032)
たかが年齢で、と思うなかれ。
この人も書かれているけど「当時小学生だった」と偽装するため、年齢はかなり重要なファクターなのである。

昨日書いた「私人ならばSNSで多少の嘘やフェイクはいいと思う」という場合、たとえプロではないアマチュアでもやってはいけない範囲、その見本みたいな例が出てきたので、少し書いておく。
この自称男性の正体がまだわからないけど、仮にプロではない、もしくは業界関係者や政治団体と無関係だとしても、この署名のためにアカウントを登録したりしているので、これはもう私人の範疇を越えている。
もちろん、関係者だったり、ある政治的、思想的意図で動いている団体の構成メンバーならなおさらだ。
昨日書いた「私人だったら」のところが抽象的過ぎたので、本日のこの事件(というには少し変だけど)に便乗して補強しておく。
でもま、ネットだと抽象的にならざるを得ない一面もあるんだけどもね、特にこういう日記ブログでは。