火星の月の下で

日記がわり。

「社会現象」と「大ヒット」は区別するべき

「少ないだろうけど「 か つ て 社 会 現 象 に な っ た ゲ ー ム 」ってなにがあるの?」
(p://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5785008.html)
いろいろソフト名が挙がってて、書いてる人の思い入れが伝わってくるのだが、ほとんどが「大ヒット」したもので社会現象ではないな。
日本のゲームで「社会現象」にまでなったのは、ほぼスペースインベーダーの一択のみ。
インベーターより売れた、収益を出したソフトはかなりあるだろうけど、社会現象までいったのはインベーダーだけ。

「社会現象」と言う時には、そのジャンルに興味のない人まで知ってて、それが全国津々浦々に知れ渡っているべきだ。
ゲームの場合だと、ゲーム機に触ったこともなければやったこともない人も知ってる、あるいは郡部に住んでるジジババでも知ってる、それくらいでないと社会現象ではない。
そうなってくると、報道の問題とも関係してくるけど、「大ヒット」というのとはまた別の尺度になる。

報道こみでもインベーダー一択だと思うけど、ギリギリ「ポケモン」を入れてもいいかどうか、の水準。
ここでも少し上がってるけど、収益ではそれほどでもなかったけど「プリンセスメーカー」あたりの方が、バーチャルファイターとかFF、ドラクエより社会現象度は高かった。
それでもインベーダーを基準にするとまったく届かないだろうけど。