火星の月の下で

日記がわり。

今年の出生数、80万人割れ

「ことしの出生数 初めて80万人下回るか 国の予測より8年早く」
(ps://www3.nhk.or.jp/news/html/20221110/k10013886901000.html)
消費税増税だの、ミサンドリーの激増だの、官民一体化して少子化を促進してきたんだから、当然でしょう。
少子化を憂う」とする人たちが、では具体的な対策、となると移民しか思い浮かばず、実際は少子化を促進する増税を次々と進め、社会は結婚を忌避させるミサンドリーとパヨク増加を良しとする風潮。
見事にタテマエと本音が分離しているわけである。
そりゃそうだわね、上層にまで上り詰めて連中が、自分らの出費になりかねないような政策に進むわけがないわな。

さて、そんな「ぼや鬼」は置くとして、実際どの程度までいくんだろうな。
感覚的には40万切ったところくらいで打ち止めかな、という気がするんだけど、たぶんその頃にはもう死んでるだろうから、確認できないのが残念である。
さすがに50万切り出すと、劇的な変化が起こったりもするのだろうか。
国民性を考えると、なさそうではあるども。