火星の月の下で

日記がわり。

負けたけど大健闘

第59回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準決勝 第一試合。
早稲田34-33京産大
テレビの前でかじりつきでした。(笑)
京産大、負けたけど大健闘。
書かなかったけど試合前の予想としては、帝京vs同志社戦みたいな一方的なゲームにはならないだろうけど、それでも2トライ以上20点差くらいで早稲田の勝ちかな、と思ってたので。
あの明治に勝った早稲田相手に1点差、トライ数で言うと3-4で1本差。
前半後半とも、一時的にリードしていた時間帯もあったし、運が良ければ勝っていたかもしれない、と思わせてくれるくらいの大健闘。
これくらいやってくれたらかなり納得できる敗戦だった。
まぁ、敗戦に納得もクソもないっちゃないけど。

ひょっとしたら今年の京産大なら対抗戦グループに入っていても、上位4位以内くらいにはこれたのかもしれない、と思ってしまったり。

準決勝第二試合は帝京-筑波戦。
これはもうやる前から結果が決まっているような試合なので、早明戦京産-慶応戦、そして今日の京産-早稲田戦ほどにはどきどきしないかもね。
万一とんでもないことが起こったら追記するけど、たぶんこれについてはもう書かない。
もちろん先日書いた通り、ラグビーそのものは好きなので、大差になったとしてもテレビ観戦は最後までするつもりだけど。
とはいえ、さすがに大差にはならんかな。
(追記:18:47)
準決勝第二試合。
帝京71-5筑波。
大差になってしまいました。(笑)
こうなると、なんで関東リーグ一位の東海大は筑波に負けたんだ。
見てたけど、よくわかんねーな。