火星の月の下で

日記がわり。

大河がどんどんコメディ路線になってる

戦国・幕末は、一般人気は高いんだろうけど、長く生きてきていろいろ見てしまうと、正直退屈の一語。
何年か前の『真田丸』が例外的に面白かったけど、あれはコメディ路線に舵を切っていたからかな、という気がしている。

ところが最近は、そのコメディ路線が増えたというか、ギャグが多すぎて、ちょっと食傷気味。
大河は今のご時世ではほんとに珍しい、映像に金かけてるドラマなので、シリアス味が強い方が好みなんだけと、一般人気という点ではコメディ路線の方が受けがいいんだろうね、たぶん。

それはそうと『どうする家康』を見ていると、まだ少年時代ということもあってアニメ『少年徳川家康』を思い出して仕方がない。