火星の月の下で

日記がわり。

こどもの日、は出生率の日

近年、「こどもの日」は出生率発表の日になってきたが、最近はもう諦め気味で、
「〇〇〇〇年には人口〇〇〇〇万人」
と言うのが増えてきたようだ。
公民揃って少子高齢化絶賛推進政策・空気感を出しまくってる国だと、とまらないのが確実。

政府:増税増税、また増税。そして「異次元の少子化対策」(促進対策、ってことか?)
民間:女がそう感じたらセクハラ!男は女に近づくな!

もうめちゃくちゃ。
これで結婚が増えたり、人口が増えたりしてたら、奇跡とかの次元じゃないよ。