火星の月の下で

日記がわり。

古書市イン大阪

定例というか恒例というか、たにまち月いち古書即売会の6月分に行ってきた。
なんか久しぶりである。
今月も行くつもりはあまりなかったのだけど、急遽ポン橋にて用事ができたので、ついでに寄ってみたのだ。
そんなわけで、夕方、閉場近い時間帯だったが、それでも人文系の古書に囲まれていると、けっこうテンションも上がる。

語学関係の本を数点買って、帰宅。