火星の月の下で

日記がわり。

◎メルヘブン 第4話

妖精のエロい尻と、妖精とは思えぬエロい肉付きの大腿部、これにつきるかなぁ。
絵そのものは、かなりダメな部類だったんだけど、この崩れかかったデッサンと、釘宮声がマッチして、なんか一種間違ったようなエロさが出ていて、なかなかよろしい。メインヒロイン(?)のスノウが登場するまでは、しばらくはこの娘で渇きを癒すしかありませんなぁ。
しかしこの妖精タン、原作ではほとんど出てこなかったような記憶なんだけど(なにせ、単行本じゃなく、週刊誌読みなもんで(^_^;)この先どうなるのかなぁ。
絵そのものは、テレビ作品としては、まあまあいい方だとは思うんだけど、現時点であまりにも萌え密度が低いので、しばらく忍耐が必要かもしれない。