火星の月の下で

日記がわり。

結界師とかいろいろ

個々の感想はアニメブログの方で書いてるので、全体感想、10月11日の続き。
まず、『結界師』。とにかく、見せ方がヘタすぎ。字幕がくどいのが、なんとかならんのか、ってとこ。
対して、原画マンのゴージャスさにしばし唖然。新号靖、土器手司、中島里恵、戸部敦夫…キャラデクラスが4人もいるじゃん。
それ以外にも、アールやらサンライズ系やらの腕利きがゴロゴロやってきてて、さすがに、原画の絵はすごかった。・・・あんまり萌えはなかったけどさ。(笑)
思うに、犬夜叉で、良かったところも、アニメ化に際してあんまり関心しなかったことも、両方踏襲してる、って感じかな。
Red Garden』・・・キャラ絵は、好きとか嫌いとかを通り越して、キモい。(笑)
アニメブログの方にも書いたけど、骨格のアウトラインはアメコミなのに、デコラティブな効果は日本的と、かなりいい加減なチグハグさ。アニメスタッフの、っていうより、元の原作からしてそうなんだけど。
にも関わらず、話はそこそこ面白そうだ。
私の場合、過去に絵はかなり嫌いな部類だったのに、話が面白かった『BASARA』っていう例があったので、あのキャラ絵を毎週見続けるのは正直かなり辛いけど、なんとかがんばって見ようと思う。
Kanon』一方こっちは、キモいキャラ絵に、つまらん話と、はっきり言ってかなり嫌いな部類なんだが、まぁ、ネタアニメ的な要素はありそうなので、とりあえず見る。
それにしても、京アニは、こういう平板で、含みの薄いオブジェになったキャラ作品っていうのは上手いね。ハルヒもそんな感じだったけど。
ラインの柔らかさとか、造形の質とかになると、とたんに馬脚をあらわす、所謂「質より量」なスタイルだけど、テレビ作品に、こういう量を投入できるスタイルというのは悪いことじゃないので、それなりに評価はしたい。
ただ、原画の品質が伴ってないので、趣味ではないけどね。
『009-1』これもアニメブログの方で書いたけど、絵があまりに中途半端。
まず、こういう題材をなぜ今風の絵にしなかったのか。
しかも、この画風、連載当時の昭和40年代前半の絵でもない。石森晩年の画風。
正直、リアルタイムで見ていた層は見ないと思う。
かといって、今の視聴者にも受けないでしょう。CVシロートだし。
『ケンイチ』・・・エロい絵がなかなかよろしい。ここまで割り切ってやってくれると好感が持てる。
加えて、川上とも子のパワーというか、声質の魔力というか、すばらしい。話?・・・これに関してはそんなもの、どうでもいい。(笑)
美羽、どっちかって言うと、下半身の方が好み。スパッツはかなり嬉しい。
スパロボ大戦』・・・一応見つづけるつもりだけど・・・期待してたほどでもなかったかな。
Red Garden』だけ前に書いたのとダブってるかもしれないけど、まぁ、こんなとこかな。数は多いけど、4月期のように、名作テンコ盛り、っていう感じではなく、そこそこの良作は多いけど、インパクトに欠けるってとこかなぁ。。。