火星の月の下で

日記がわり。

▽そろそろ特亜の多く入る温泉、観光地をリストアップしていく時期じゃないか

日本の混浴文化に興味津々、中国人観光客―中国メディア

2009年3月20日、南方網は「日本の混浴の歴史とその復興」を掲載した。観光振興に力を入れている日本は中国からの観光客誘致にも熱心だが、中国人が最も関心を持っているのは芸者と混浴だという。

もうレイプ欲求むきだしだね。
上の方が観光立国とかっていう間違った観光概念で特亜の犯罪者をゾクゾク誘致する政策を出してるので、民間でもこれに対して防衛策を講じていく必要がでてきていると思う。
そのひとつとして、国内温泉、観光地で、特亜が多い温泉、雪山、観光地をリストアップしていく時期じゃないだろうか。
都市部の情報はわりとよく出回るので、たとえば東京の日暮里とか、最近の池袋とか、大阪の鶴橋とか、ある程度情報も整理されてきているが、ひなびた温泉だと、状況によっては逃げるに逃げられなくなるし(足がなくなるため)特亜を誘致しているようなところは実名を出して警戒を呼びかけるようにした方がいいんじゃないか。
妻や未成年の娘を連れて温泉で羽をのばそう、と思ってたら、レイプ目的の支那人朝鮮人がうろうろしてましたなんてことは、極力避けるようにしたいし、上のニュースでもあるが、そもそも、そういうところは率先して特亜からの観光客を誘致しようとしているところが多いので、そういうことをすれば日本人は来なくなる、というのをはっきりと情報として徹底させていった方がいいんじゃないか、と思うが、どうだろうか。
もちろんそういった誘致、セールスをしていなくても、たまたま来てしまった、ということはあるかも知れないが、とりあえず、特亜から観光誘致をしているところは、情報として出していくべきだろう。