火星の月の下で

日記がわり。

○W杯参加国を野獣にたとえると?

ワールドカップ・サファリ(英語)英国のタブロイド紙「デイリー・メール」による、各国を動物にたとえて見ました、版。
日本はガゼル。
足は速いけど、軽すぎ、とのこと。まぁ、そんなもんかな。
いろいろ面白かったので、気に入ったところをピックアップ。
まず、われらがデンマークと日本の所属するグループから。
・日本:カゼル。
デンマーク:狒々。…なんでや。ねぼけてる、ってひどい言われようだな。
・オランダ:ゼブラ。見栄えも立派で皆に好かれてるけど、ちょっとした音にも敏感。
カメルーン:コモリグモ。獣類ちゃうやん。「足を使ってつかまえる」、なるほどなぁ。
こうしてみると、英国人の目には、1位オランダ、2位カメルーン、3位デンマーク、4位日本、と映ってるのかなぁ…。
その他、ピックアップ。
・韓国:野犬。きゃんきゃん吼える戦士。かまれるより吼えているほうがタチが悪い。よくわかってます、英国人。(笑)
・スイス:オカピ。なんでここにいるのか誰にもさっぱりわからない…あんまりや。(笑)
・ブラジル:ライオン。
・スペイン:ヒョウ。英国人の目にもこの両チームが2強、なんだろうなぁ。
・ドイツ:クロコダイル。皆から恐れられ、嫌われている。たくさん飲み込む悪食な連中だ。
・ガーナ:ヌー。「水際では、クロコダイルによって死滅させされる。ドイツとの試合が楽しみだ」・・・英国人のドイツ嫌いは、よーくわかった。(笑)
北朝鮮:ミーアキャット。・・・いや、そんなに可愛いくないから。