火星の月の下で

日記がわり。

◎4月期新作はおっさん臭いのでちょっとしんどい

まだ本命が来ていないから、というのもあるけど、4月期新作の一番手・・・やたらゲキガゲキガしてておっさん臭いのやら、腐った人向けっぽいのやらで、かなりダウナーな気分になってる。
本命が来たら気分も変わるんだろうけと、現時点ではかなりしんどい。
「おとな向け」を強調した作品だと、キャラ作画にとたんに魅力がなくなるのはいったいどうしてなんだろ。
古くさい、おっさん臭い写実的な絵がおとなのアニメのキャラだ、と激しい勘違いがあるめような気がして仕方がない。
別に主人公なりヒロインなりが、いつもいつもローティーン、ミドルティーンでなくても良いとは思うけど、キャラ絵を古くさくて骨っぽくて写実性の強いもの一色にするのはもういい加減やめてほしいんだけどな。
具体的に作品名をあげると検索にひっかかるかも知れないので、宇宙○弟だとか、Ωだとか、Z○TM○Nだとか、君とほも2だとか、言わないけどさ。。。