火星の月の下で

日記がわり。

選挙の日

衆議院選挙+県会議員の補欠選挙最高裁の○×。
朝一で行くつもりだったのが、明け方に眠り込んでしまい、やむなく夕方、投票に行く。
出口調査員の姿はあったけど、聞かれるでもなく、とりたてて何もなかった。
やっぱり何かの取材体制を目撃したいのなら、朝一か午前中にこないといかんなぁ、とあらためて思った次第。
それでもこんなに出口調査や報道が目に入る、というのは、人口の少ない田舎県だからだろう、東京や大阪にいたときは、たまに見かける、という程度だったからな。
田舎県と言えば、投票所まで少し距離があるので、近づくにつれて投票に来た人達が少しずつ増えていく、という光景も、大都市ではちょっと経験できなかったことだ。
ハレとケ、そのハレの場になってんだろうなぁ、という感じにさせてくれるね。商店街なんかでも「選挙にいったかね」なんて会話が普通に聞こえるし。
参考資料。3年間の総括。
この3年間の思い出を一言づつ書いて行こうぜ
3年前に、狂喜乱舞していた情報弱者どものブログを引用してやろうか、とも思ったけど、粘着されるとイヤなのでひかえておく。
誰かリストアップしてくれませんかね?(笑)