火星の月の下で

日記がわり。

恐怖心

駅前の派出所で、駐在の警官と目があってしまった。
それだけなんだけど、なんで警官と目があうとあんなに緊張するのかね。
別に悪いことをしているわけでもないのに妙な緊張感を感じてしまう、というのは、やはり冤罪とか、警官偽装とかのニュウスに敏感になってしまってるからだろうな。
実際冤罪というやつは感覚的に通り魔に近いところがあるので、恐怖心はかなりある。
本来警官というのは市民の見方、という感覚にならないといけないはずなのにね。。。