火星の月の下で

日記がわり。

○あーぁ、かぐやひめぇ

宮崎駿、ゼロ戦映画『永遠の0』を酷評!「ウソ八百で神話を捏造するバカがいっぱい」
また老害が読んでもいない本を、上映前の映画をボロクソに言ったみたいだけど、昔からこういう人だったからなぁ。
世界の艦船」昭和33年5月号か、ちょっと覚えておこう。
一方の百田某。
いまだに「ああ、かぐや姫に玉砕した人か」という認識なんだが、そのイメージが強すぎて、どうも本を読む気になれない。
キャラクターとしては好きだったんだけど、作家としてはどうなんだろ。
わしも本は読んでないので中身については言えないけど、なんとなくジャーナリズムの中から出てきた臭いが強いので、あんまり好んで読みたくはないなぁ、という印象なんだが。