火星の月の下で

日記がわり。

○低所得者の特徴

低所得者の消費行動を調査【消費行動編】
低所得者の消費行動を調査【日用編】
以上、スラドさんところの記事から。
あてはまるところが多いんだろうなぁ、とこわごわ読んでみたが、該当する箇所はそれほど多くなかった。
直前になるまで交通計画を決めない・・・くらいかなぁ。
少年時代から、青年期、壮年期くらいまではわりと時間とか計画とか立てるのに神経質な方だったので、かなり前からかっちり組む方だったけど、最近は直前で計画が変わることが増えてきたので、ギリギリまで切符とかを抑えないことが増えてしまった。
ただ読んでて思ったのは、題目こそ「低所得者の消費行動」になってるけど、少年少女時代に親の躾がちゃんと届いていたかどうか、じゃないのかなぁ。
つまり、いくつか物心ついた頃の記憶としては経験してたけど、今ではまずやらない、という項目がけっこう多く、たいていが学童時代に親に矯正されて直してもらったものが多かったから。
しかしここに該当するものが少なかった、と言っても決して高所得者ではないので、絶対に安心してはいけないわけだが。
で、最後のこれなんだけど・・・。

おもしろいことに、彼らには、とある不思議な共通点もあったので紹介しておく。
お風呂「お風呂に入ったら小便するのは当たり前じゃないですか」(29歳・塾講師)
「1回分のトイレの水が浮くかなと始めましたが、その解放感にゾクゾクし、やめられません」(33歳・鮮魚)という、なぜか低所得者に多く見られる傾向であった。
これが証明になるかはわからないが、あなたはどうだろうか?

以前書いた「新野新」現象ですな。(笑)