火星の月の下で

日記がわり。

暑気あたりで本が読めない

この暑気あたりで、何がつらいって、本が読めない、もしくは異様に時間がかかる。
なんか字だけは頭に入ってくるのに、その意味が入ってこない。
そんなわけで同じ文を二~三度読み返すありさま。
老齢ってこともあり、エアコンの効いた部屋で読むと眠くなるし、なんかもうそうとうつらい。
本がまともに読めないって、リブロジャンキーにとってはそうとうつらいことなのですよん。