火星の月の下で

日記がわり。

感想とファンレター

「多くの同人作家が求めているのは「感想」ではなく「ファンレター」」(togetter:1396785)・・・駄文にゅうすさん経由。
うまいこと言語化されていて、ひとつひとつ腑に落ちたので記念に。
これ、漫画を描いてた半世紀くらい前から感じてたことなんだけど、当時そういうのを語るにはここにも少し出てくるけど
「あつかましいすぎるんじゃないか」という心理がはたらいてしまっていたのだ。
間接的ではあるが、今にして思うと同調圧力の一種だったのかもしれない。