火星の月の下で

日記がわり。

日本の冗談は世界共通ではない

「空港ツイッター、誕生日「4歳」でアカウント凍結 」
(ps://www.yomiuri.co.jp/national/20190918-OYT1T50290/)

同社によると担当者が17日朝にメンテナンスした際に、誕生日欄に開港記念日の「2005年2月17日」と入力。
アカウントの開設は10年1月だったため、「4歳」で開設したと判断され、サービス利用規約で定める「アカウント開設時に13歳以上」という年齢規定に触れたという。

読んだ時の第一感「アホちゃうか」
もちろん、ついった側ではなく、この設定にした空港の方。
国内だったら冗談というか「そういう設定」で通るかもしれんけど、相手はそんなこといちいち調べてられない、て想像できるはずなんだがなぁ。
これも一種の「甘え」の文化なのかもしれない。
そもそもビジネスの一環というか、その延長でやってるんだから・・・ひょっとしてついったってのを国内のサーヴィスだと思ったのかしらんん。