火星の月の下で

日記がわり。

老人が読む老年誌

「『青年誌ってそこまで残酷なのかな?』と思ってモーニングを開いたら40代男性が月2万円のこづかいで暮らすマンガが出てきた「確かに残酷かもしれない」」(togetter:1621039)
わしもいいかげん年寄りというか、老年層だと思うけど、そんなわしでも「年より向け漫画誌やな」と思ってしまうのが、ビッグとかモーニングとかの、通称青年誌。
もちろん自分より年上向きかな、と思ってしまってるので、基本、読まない。
そんな老年誌に「残酷なマンガ」が載っているらしい、ということで記事を見たのだが・・・。
内容以前に、この気色悪いキャラに生理的嫌悪感を感じてしまって、文を読む気になれない。
なんでこんなひでー絵を描くのか、老年誌だから絵は気色悪くてもかまわないということなのだろうか。

残酷さ云々より、気持ち悪さの方をなんとかしろよ、と思ってしまった。