火星の月の下で

日記がわり。

語学書は中級以上になって、初めておもろくなる

一昨日書いた『ドイツ語学概論』が面白くて、一日中読んでた。
というか、一日が知らない間に終わってた。
もっと正確に書くと、読みながら史書なんかを引っ張り出してきて確認、とかやってたので、時間が経つことこの上ない。
しかし語学に対する興味ってのは、まだまだ衰えていないとわかって、少し嬉しい。
この年齢なので、ある意味無駄な一日ではあったのだが。