火星の月の下で

日記がわり。

年末の紅白、いったい何年見てないのだろう

「「『紅白』も打ち切りになる方向」NHK職員が前田会長の“強引な改革”に猛反発〈若手・中堅職員が次々と退局〉」
(ps://bunshun.jp/articles/-/54061)

まだ確定の報道ではなく「その可能性がある」のレベルだが、改編に『紅白』が目玉になっていることは間違いなさそう。
これ老害会長が打ち切りの方向で、局内で反発が起きている、という図式でいいのかな。
『紅白』なんて、実際どれくらいの人が見てるのか。
田舎だとまだ見ているイメージあるけど、都市部だと「流してる」ことはあっても、意識的に視聴している層ってかなり少ない印象なのだが、どうなのだろう。
私個人としても、いったいどれくらい見てないのか。。。
いや、目に入ったことはあるかもしれんけど、記憶としては、優に30年以上は見てない感じ。
半世紀くらい前まで遡ると、見ていた記憶はあるんだが。

大河や朝ドラはたまに面白いこともあるので続けてほしいけど、紅白はもう要らないかなぁ、個人的感想ではあるが。