火星の月の下で

日記がわり。

次は戦線布告される側?

「「戦争反対!」をいうなら、後者の「日本が攻められる戦争」を想定して、日本に「攻める」国の政府や指導者に、反対をすべき」
(ps://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1634944706294722560)
だよなぁ。

今の日本の状況、対外的、法的縛りの中で、攻める側になるにはとても無理でしょう。(もちろん望んでいるわけではない)
至近距離から匕首をちらつかせながら近づいてくる相手がいる、っていう状況を考えたら、どうみたって攻め込まれる側。
日本の平和運動は、西側社会の中でもかなり特殊な地勢になってる、ということを理解すべきだと思う。