火星の月の下で

日記がわり。

服飾図鑑と髪型図鑑

絵を描いていた時、資料集としてよく使っていたのが民族服図鑑。
服飾図鑑の方は画業を廃業してから使っていたが、仕事に関係なかったので、どちらかというとそちらの方が楽しかった。
近年、古書市によくでかけるようになったので、そういった服飾図鑑関係は、予算が許せばついつい買ってしまったりする。
一方、最近必要性を感じているのが、髪型の図鑑。
こういうのは時代の変化による進歩のスピードが速いので、国内モノだと追いかけていくのがタイヘン。
本格的にやるのなら図鑑より女性誌の方が有効かつ時代に即しているんだろうけど、仕事として使うわけじゃないので、そこまでの必要を感じていない。
図鑑みたいなのがあると便利なんだけどなぁ。