火星の月の下で

日記がわり。

榛名しおり

近くの古書店をのぞいていたら、榛名しおりの「アレクサンドロス伝奇」シリーズの5〜7巻があったので購入。
このシリーズ、4巻までは買って読んでいたのだが、どういうわけかその続巻が近所の書店になく、少しあきらめモードだったのでかなり嬉しい。
まぁ、古書店で買った本について何か書く、っていうのも少しうしろめたいような、作家さんに申し訳ないような気もするんだけど、奈良みたいな田舎に住んでると、新刊時点で買いそびれると、なかなかそろえられないのですよ。
まぁ、大阪まで出るか、あるいはamazonで買うとか、それなりに方法はないこともなかったんですが。(^_^;

買ったばかりでまだ感想は書けないので(4巻までなら書けるけど)ラノベで語られる歴史小説について少し考えてみたい。

けど眠い。つづきは 明日。