火星の月の下で

日記がわり。

△赤松口蹄疫

宮崎県口蹄疫は4/20の発生から19日間で6万頭殺処分決定のパンデミック規模(その9)民主党政権の無策が招いた人災の色彩濃い口蹄疫禍 その名も「赤松口蹄疫」「官僚主導は許さん、帰国するまで待て」→「最高責任者でしょう(江藤拓議員)」「んなことはわかっている(赤松農水相)」 @5/11 衆院農林水産委員会

ネットでは、今回の口蹄疫
 赤松口蹄疫
と呼ぶ人が増えてきた。
 明らかに民主党政府の無策が生んだ人災の部分が大きいからだ。

なるほどね、さすがは天漢日乗さん、いいところをとってきてくれる。
一部では、先の社会党政権のときに、震災が人災になったように、今回の売国政権でまたなにか人災が起こる、というのは、去年の段階からいろいろといわれていたが、どうやらこれだったらしい。
しかも震災と違って、原因そのものもどうやら連中の親韓政策に起因しているらしい、というのがわかってきつつある。
こうなってくると、亡国、売国、どころじゃなくて、日本人に宣戦を布告してるようなもんだな。
ミンス支持者は、特別会計とか、事業仕分けとかをほとんど唯一のよりどころとしているようだけど、その前に国が滅びるな、こりゃ。