火星の月の下で

日記がわり。

△ウナギ・ネタ追加

土用の丑の日を前に国産ウナギが品薄

「薬の管理が全く変わった。自信持って安全でおいしいと言える」(日本鰻輸入組合 森山喬司理事長)
小売業界でも新しい動きが・・・。コンビニのローソンでは、現地での安全性が確認できたとして、いったん取りやめていた中国産ウナギの販売を今年から再開しました。

ということで、ローソンのウナギ、は支那産、ということで。
ローソンは社員にも支那人を大量に入れてるし、もうマイナス材料しかない感じのコンビニに成り下がってきたな。
関西に本部があった頃はもう少しはましだったんだが。

脂の多い中国産の焼き時間を国産より30秒長くし、味に差が出ないよう工夫しましたが、値段には、大きな差をつけました。国産のうな重1580円に比べて、中国産は880円。中国産が700円も安い値段設定ですが、予約状況は国産のほうが上回っているといいます。

そりゃそうだわな。
あともう一歩、ウナギでなくても蒲焼はうまい、ということに気づけば、なんだが、そこまで踏み込めないんだろうなぁ・・・、世間は。
支那の毒ウナギについて、「味が悪いから拒絶されている」ということに、すりかえたがっている連中も相当多いみたいだが、味じゃなく、支那産だから、なんだよな。
そこらへんを隠蔽、すりかえようとしている姿勢が業界にある限り、産地偽装はまだまだ続く、と思われる。
やっぱりウナギは表記が国産であれ外産であれ、食べたらダメだな。