火星の月の下で

日記がわり。

◎東京芸大で「ラブドールは胎児の夢を見るか」という卒業制作の展示があったらしい

ラブドールは胎児の夢を見るか」(togetter:930894)・・・という展示が東京芸大であったらしい。
国立の芸大なんて「ケッ」という意識というか先入観の方が強くあったんだけど、こういうのを見ると、一線級の芸大が持っているであろうセンスというか、ものごとを見つめ、作っていくものに対する姿勢とかっていうのが伝わってきて、ある意味畏怖、ある意味敬意を感じてしまう。