火星の月の下で

日記がわり。

noteもイマイチやる気がおきない

昨日書いたParler、まだそれほど登録が多いわけでもないのて、今のところ米国限定の避難所みたいな印象であるけど、政治的発信をしたいわけではないので、その辺はどうでもよくて、顔本なんかの代替として機能できるかどうか、という点が重要。
なので、そこまでの期待ではないかもというのが、今の気持ち。
顔本、ついった、いんすた、以外にも発信手段はいろいろあるけど、どれもイマイチ。
特に最近目につくようになってきた「note」だけど、これも他人のメモ帳を見せられているような感じで、どうにも食指が動かない。
改悪が続いているけど、やっぱりついった+ブログの組み合わせが今のところベストなのかね。