火星の月の下で

日記がわり。

来季アニメ『U149』に吃驚

令和5年年四月季アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』
(ps://cinderella-u149-anime.idolmaster-official.jp)
「U149」って何のこっちゃい、と思ってたら、身長149cm以下ってことなのね。
なんつーか、言葉ねーわ。(笑)
一人二人ならいいけど、女子レギュラー陣ほぼ全員がそれっていうのは、ちょっとねえ。。。

欧米ではこういうのさえも「児ポ」扱いされることもあるので、大丈夫なんかなぁ、という気がかなりする。
国内向けであっても日本支部みたいな連中がかみついてくるからなぁ。
それほど『アイマス』のファンってわけじゃないので、これがそういうのに引っかかって不利益を被ることについてはそれほど恐れてはいない。
いやなのは波及効果。
アニメに幼い女の子(そう見えるだけの設定上の合法口リを含む)が出てくると、それだけでそっち方面からの攻撃にさらされるようになるかもしれない。
それがものすごく嫌。

そもそも「児童向け」で始まったアニメで、幼女を出せなくなるって、いったいどういうことだよ。
もちろんそれが「明確に(ここ大事)」おとな向けで、かつ性的なことを肯定的に描写していたり、性器を露出させたりするようなことがあれば、それは厳格に罰してほしいけど、登場人物の一人として描写されているだけなのであれば、そのこと自体をもって攻撃してくる、というのは、ほんとやめてほしい。
もしこの作品がその筋から攻撃されたら、これを企画した連中を軒並みしょっ引いてほしい気持ちになるな。
現実にはたとえ問題になったとしても、企画したりゴーを出したりした連中にまで手が伸びることはなさそうではあるけど。