火星の月の下で

日記がわり。

「昭和の日」と「こどもの日」はまだしも、3日が「憲法記念日」だ、というのは、ついつい忘れがちになるね。
もっとも「昭和の日」も、ときどき天長節と勘違いするので「こどもの日」以外はどれも似たりよったりかな。
GWの中の一日、ということの方が重要で、何の日か、というのは意味合いとしてうすけれていっているような気もする。