レ・ミィ、大方の予想とおり、ツンデレ属性だったことが発覚。（物語的にはまだの部分は出てきてないのですが）これは萌えます。（^_^） これにOPのウィンクおねえさんが加わるわけですが、かなり楽しみですなぁ。今回、レ・ミィしか見てなかった。

こっちはメルヘブンと違って、森（とも蔵）あいの一人舞台。いや、絵とか動画のレベルでいうと、メルヘブンの方がかなり上なんだけど、あいちんがいるだけで、完全にのめりこみようが逆転している。それほどに破壊力がある。こういう芸当ができるのって、現…

女の子キャラが出てこないだけで、こうも退屈になるとは思わなかった。・・・しかしこれって、原作の罪だから、しゃあないんだけどねぇ。現場はよくやってると思う。今はスノウ登場までじっと耐えるしかないのか。（^_^;

インド人到来。このころのインド帝国は、英国王室を宗主としていたはずなので、作中に出てきた「王族の一人」っていう言い方は、少しひっかかるんだけど、まぁ、地方領主をそういう言い方で呼ぶこともあるだろうからいいか。一応独立国と言えなくもないけど…

少しずつ体調も回復。しかし、日記って、一度書くのをやめると、なんかズルズル行きそうだね。(^_^;体調は回復基調にあるものの、依然として利き腕の肩が痛い。こんなに長く続いてると、もうちゃんと医者に行った方がいいような気がしてるんだけど、これって…

依然として風邪。体調不調。熱はひいたんだけど、鼻、咽喉、気管支あたりが苦しい。春先に風邪をひくたびにいつも「そろそろ花粉症か？」と思うのだけれど、目にはまったく来てないので、たぶんまだなってはいないのだろう。以前は、花粉症がもって生まれた…

よって、今日はお休み。 ・・・熱は下がりつつある、と思うんだけど。

どうも昨日からの不調は風邪のようであった。猫の換毛によるせきこみ、にしては、関節が痛むし、眠気がかなりあるし、だったのが、寒気をともなってきた。たぶん風邪だろう。そんな中、メディアの受け渡しとか、-Rの買出しとかいろいろあって、大阪まででか…

吐いた。原因不明。あいかわらず、咳き込んだりしているので、猫の換毛が原因・・・ではないだろう、さすがに。シード・バクリリスト。http://www.geocities.jp/heizl_tr1_kai/・・・とはいっても、ガンダム世代への媚びとして、意図的に、というか、形式的…

なんか先週感想書いてなかったので、かなり遅れたけど一応書いておく。実質最終回だしね。最後までアルベールと伯爵がイチャイチャしてて、それでしめ。ただし、復讐の方はやや駆け足だったとはいえ、しっかり見せてくれて、巌窟王になった経緯は結局具体的…

第３クールに入って、長期シリーズ、っていうのを見据えたような展開になっている。よきかなよきかな。今回もさして話は進まず、今後、各流派とは対立だけではない、という暗示もされているようだ。今回は明らかに仕込みの回か。じっちゃんもなにやら曰くあ…

あいかわらずの、不透明な痛い系の話なのだけれど、２話続いた、っていうことは、この路線でいくんだろうね。ということはこっち方面へ突っ込んでも間違いじゃない、ってことかな。人形に誰もつっこまない、っていうことは、やはりりのは精神を患っていて、…

正直、これが好きかどうか、っていわれるとかなり微妙なんだけど、絵は今期作品中、バジリスク、トリニティに次ぐくらいの水準はあると思う。かなり優秀ではないだろうか。一応801系なんで、評価はあまりしたくないけど、今まで見た801系の中では、過去最高…

既に第１話視聴時に、OPに登場していた妖精のごとき少女には多大なる期待があったが、これほどまでとは思わなかった。なかなかにすばらしく、ちょっと感動である。陰陽がそうであったように、この作品もかなりいい線まで行くのではないか。パム、いい萌えキ…

幸いなことに、花粉症の気はいまのところないのだけど、昨日くらいから猫の換毛期が始まったらしく、やたら咳き込む毎日。換気も心がけてはいるけど、猫が外に飛び出すことがないようにしないといけないので、そうそう長時間もできない。毎年のことながら、…

弦之介と朧が登場するところで終り。つまり第１話は、戦いの火蓋が切っておとされるところと、弾正とお幻の過去の因縁を描いて終り。天正伊賀の乱、は原作にはほとんど出てこなかったと思うんだけど。次週から、おのれの肉体を魔物のごとく変成させ、あるい…

甲賀忍法帖をはじめて読んだときの印象はいまも覚えている。そのめくるめく幻覚にも似た奇想に、目も脳も釘付けになってしまっていた。実は伝奇とか時代劇とかSFとかじゃなくて、変格モノ*1として読んだのだ。ここらへん時代だね。(笑)それまでかなりの独・…

少年マンガのアニメとしては、天心飯クンとの対決なんか息づまるし、けっこうカッコもいいし、また、バラバラに散った仲間が合流目指してそれぞれ別の困難を克服していく、っていう展開も、王道ではあるがすこぶるいい。少年マンガをよくわかっているアニメ…

一方こっちは第２話になっても作画がまったく崩れない、というか、あまりに秀逸な美術に舌を巻くことしきり。正直なところ、最初は台湾メディアでいこうか、って思ってたんだけど、この美術見せられたら、国産でいかなきゃなりません。今回のみどころは「炭…

あんまり中割りのチェックとかで絵を判断したくないんだけど、たまたま某所にアップされてるのを見てしまったので書くが、第２話にして動画崩壊？うーむ。。。ちょっと見、そんなに落ちた気もしないけど、じっくり見るともうかなりダメ。実はほんのちょっと…

中期安定、って印象ですなぁ。この線がもし続けられるのなら、まぁまぁ視聴に値する作品にはなると思う。問題は時間帯が時間帯なんで、落とさないように注意しないといけない。どうも明るいうちの放映はタイマー設定をうっかりしてしまうことが多いのだ。も…

もう既にいろんなところで感想やら検証やらが上がってしまった後ですが、音楽はかなりいい、CCSの部分が幻滅、というのが大方の評価かな。例外もあるけど。まず音楽。たしかに梶浦の音楽はいいんだけど、どうもマドラックスからのイメージが続いているような…

最近は菜種梅雨、とは言わなくなったのかな。 かなり遅れてしまった分もあるけど、第１話の視聴だけは記録しておきたいので、数日前になる分も、とりあえず感想だけでも書いておきます。

あぁ、山本和枝のきれいな絵が、ゆめりあ化してしまっている。(涙)たまらんなぁ。。。いろいろつっこみたいとことかもあるんだけど、いっぺんに萎えてしまうよ。まぁ、予算枠から推測するに、かなり頑張ってる部類なんだろうけど。

春曇り、春霞み、ということで、天候がどよーんとしているせいか、体調もなんかダルい。最近ヒストリーチャンネルとか、アニマルプラネットとかも時間があればポチポチ見ている。けっこう面白い。ただ、積極的に録画していこう、とは思ってないので、感想ま…

あー、関東から、数ヶ月の遅れなんで書いてなかったけど、一応ちゃんと毎回見てます。高校野球で２週もとんじゃったけど。『師匠と、弟子』というわけで、ナインのチビ登場。しかし、中の人が中の人なんで、舌をまくことしきり。サムライセブンのコマチとい…

うわ・・・、第２話になっても落ちてない、っていうか、ちゃんと幼年路線をしっかり守ってる。いいねぇ。こりゃ毎回安心して見られそうです。幼年ものでこんなにしっかり作ってる、っていうのはクレヨン王国以来のような気がする。幼年むけ、とはいっても、…

ラボのとこはちょっとよかったかな。軍人が死体の臭いで気分悪くなってどうすんだよ、とは思ったけど。

エロっ。(笑) やっとヒロインらしいヒロインがきたって感じかなぁ。魚とってるとことか、おねえのウインクとか、かなり好きです。

ちまたでは、ゲンガーにぢたま氏の名前があった、っていうんで、けっこう騒ぎになってますが、そういったことを抜きにしても、絵は水準以上。少なくともテレビ作品としては、かなり上質の部類で、全然問題ありません。エロいし、原作者さまが苦手だ、とおっ…